ホーム
零
明
滅
游
随筆
口遊
お問い合わせフォーム
口遊
古瀬間御嶽山
三月半ば、四月にはツツジが咲き乱れると知り気になって、下見がてら行...
2023.04.11
口遊
随筆
母のカレー
社会人一年生の時のこと。夏期休暇中でほとんどの者は帰省しており、寮...
2023.03.24
随筆
明
ひとつ
空は空? 海は海? 風は風? 山は山? 川は川? 鳥は鳥? 虫は虫...
2023.03.24
明
明
君の君
見えるだろ 君のために設えた穏やかな川だよ ほとりには季節の花をあ...
2023.03.22
明
明
宇宙って誰? (へとへとな君へ)
宇宙の中の人、知ってる? それ、俺 だからわかってる 君は君なりに...
2023.03.21
明
随筆
光と闇
光と闇という比較で物事をや出来事をあらわすことがあるが、その場合、...
2023.03.17
随筆
随筆
小学生の頃の勘違い
いつも大人の顔色を窺っていた。大人の感情が手に取るようにわかった。...
2023.03.16
随筆
明
地球より君へ
聞こえるよ、君の足音 嬉しそうな足音 暴れたそうな足音 寂しそうな...
2023.03.15
明
随筆
死に至る病とは絶望の果てに彳む虚無である -4-
心と体は不思議な関係性があると実感した。もう一度?生きて行くと決め...
2023.03.14
随筆
随筆
死に至る病とは絶望の果てに彳む虚無である -3-
このまま死ぬのだろうなとぼんやりと考えていた。感情は薄紙のごとく希...
2023.03.14
随筆
次のページ
前へ
1
2
3
4
次へ
メニュー
ホーム
零
明
滅
游
随筆
口遊
お問い合わせフォーム
ホーム
検索
トップ
サイドバー