明 ひとつ
空は空？海は海？風は風？山は山？川は川？鳥は鳥？虫は虫？花は花？石...
明 
明 君の君
見えるだろ君のために設えた穏やかな川だよほとりには季節の花をあしら...
明 宇宙って誰？ （へとへとな君へ）
宇宙の中の人、知ってる？それ、俺だからわかってる君は君なりに精一杯...
随筆 光と闇
光と闇という比較で物事をや出来事をあらわすことがあるが、その場合、...
随筆 小学生の頃の勘違い
いつも大人の顔色を窺っていた。大人の感情が手に取るようにわかった。...
明 地球より君へ
聞こえるよ、君の足音嬉しそうな足音暴れたそうな足音寂しそうな足音寝...
随筆 死に至る病とは絶望の果てに彳む虚無である -4-
心と体は不思議な関係性があると実感した。もう一度？生きて行くと決め...
随筆 死に至る病とは絶望の果てに彳む虚無である -3-
このまま死ぬのだろうなとぼんやりと考えていた。感情は薄紙のごとく希...
随筆 死に至る病とは絶望の果てに彳む虚無である -2-
皆がそうでもないだろうが、無食も4・5日になると空腹などどうでもよ...
随筆 死に至る病とは絶望の果てに彳む虚無である -1-
このまま死ぬのだろうかとぼんやりと考えていた。才能不足と悪環境のせ...